軽井沢駅の遊休地を活用してお店や宿泊施設ができる再開発が行われているということで調査してみました!よかったら最後までご覧ください!
廃線になって余っていた土地
北陸新幹線開通に伴い、信越本線の軽井沢〜横川間は廃線となりました。廃線後の土地が何にも使われていない状態が続いていましたが、三菱地所が手掛ける再開発が始まり、お店ができるようです。
複合温浴施設ができる
三菱地所の資料によると、温浴施設・宿泊施設、飲食・物販店舗の合計6棟がこれから建設されるようです。
運営会社は1つはアクアイグニスとなるようです。アクアイグニスは複合温浴施設を運営する会社です。現在日本各地にアクアイグニスの名前の付く施設は4つあります。どんな施設か気になった方は調べてみてください!
- アクアイグニス関西空港
- アクアイグニス吉川美南
- アクアイグニス仙台
- アクアイグニス淡路島
軽井沢の一等地ということもあり、その他にも観光客が楽しめるスペースが出来るようです。
オープン日
2026年春にオープンを予定されています。
場所
軽井沢駅の横川方面の遊休地を活用します。
参照元
https://www.mec.co.jp/news/detail/2024/03/06_mec240306_karuizawa
最後までお読みいただきありがとうございました。